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草原地帯に棲息する陸生のタコ。 一般的には1メートル程度の大きさだが、長寿命で生きている間は成長を続ける性質がある。 現在までの記録では足の長さを含めて13メートルが最大。 当然大きくなればそれだけ狙う獲物も増え、3メートル以上の個体なら人間を襲う事もあるようだ。 フォレストオクトパス 森林地帯に棲息する陸生タコ。 八本ある脚を二本づつ束ねて四本の脚で歩く。 体色や形を変化させ、樹木や岩に擬態するのが上手い。 成熟化と共に急速に大型化する個体も多く、時には熊ですら捕食する事もある。 関連 目次に戻る
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登録日:2011/01/16 Sun 00 44 51 更新日:2024/04/25 Thu 04 31 55NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 210堂 Nintendo カービィ ゲーム会社 ゼル伝 トランプ ニンテンドーダイレクト ハードメーカー バーチャルボーイ?何それ パワーグローブ?知らない ポケモン マリオ 京都 京都市 京都府 任天堂 任天堂がうどん店に 企業 会社 大企業 宮本茂 岩田聡 花札 花札屋 黒い任天堂 (Nintendo®︎) 概要◆社史 ◆ソフト開発について ◆権利関連 ◆関係人物 ◆主なゲーム機◇据え置き型 ◇携帯機 ◆主な作品 ◆余談◇黒い任天堂 ◇財界・政界との微妙な関係 概要 1889年に京都府で創立、1947年に設立した、日本を代表するゲーム開発会社。 創立当時は花札屋で社名は任天堂骨碑。 本社所在地は京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1。 実は社名の由来はハッキリと分かってはいない。 三代目社長の山内溥は自身の経営哲学から「人事を尽くして天命を待つ」又は「運を天に任せる」から来ているのではないかと語っていた。 創立時は花札、トランプを作っており圧倒的シェアを獲得したが、 三代目社長に就任した山内溥がアメリカ最大手のトランプ会社を視察に行った際、 最大手であるにもかかわらずオフィスの規模が想像以上に小さかったことに衝撃を受け、 「トランプだけではちっぽけな会社で終わってしまう」と悟り、多角経営の道を模索することになる。 が、ベビーカー、タクシー、インスタントライス等(*1)の事業で悉く失敗。 多額の借金を抱え明らかに迷走していた。 1970年代からは上記の黒歴史を教訓に玩具専門になり(*2)、ウルトラハンド、テレビゲーム15、ゲーム ウォッチ、ドンキーコング等のヒット作を生み、 アタリショックが起きた1983年に発売した、伝説の据え置き型ハードであるファミリーコンピュータの大成功で、世界中で知らない人の方が少ない程の知名度になる。 最新の据え置きハードはNintendo Switch、携帯ハードはSwitchの携帯特化型モデルNintendo Switch Lite。(*3) 同世代の他社ハードと比べて性能は控えめだが、任天堂ハードらしく今までにない特徴を備え、新たな遊び方を提案しているのが特徴。 ◆社史 ファミコン以前はアタリの周辺機器を開発していた。そこでアタリやフェアチャイルド社のハードを日本に輸入しようと試みたが失敗。自社でゲームハード開発を行う事になる。 当時色んなゲームの類似品(要するにコピーゲーム)をアーケードで出していた。現代でこそ考えられないが当時はおおらかな時代だったのだ(*4)。 「遊び方にパテント(特許)はない」という山内社長の言葉は有名。 ちなみにその後システムが似ていても開発者が同じであれば盗作には当たらない事が証明されたが、それはそれで別の話。 ただその裁判での判決では、タイトルを似せて続編と勘違いさせる事は違法というものでもあったので、あくまでもゲームデザインを別会社で使う事のみである。 なお、池上通信機とのドンキーコングの裁判事例でもある通り(ユニバーサルとは別件)1984年以前は日本におけるゲームプログラムの著作権は誰に帰属するのか曖昧で、法整備が未発達だった。 ゲームのソースコードに法による明確な著作権が認められたのはファミコン以降である。 ファミコン時代ではスーパーマリオブラザーズを筆頭に多数のヒット作を輩出。それから今日に至るまで、数々の名作を生み出し続けており、ゲーム業界の大切なファクターであり続けている。 一方で、サテラビュー、 64DD 、モバイルアダプタGBといったかなり知名度が低いサービスがあったりした。 いずれも時代背景を加味すると技術的には優れた製品だったが、出すタイミングを見誤って普及せずに終わった。しかし後のサービス展開には反省も含めて間接的に影響を与えている。 現在はゲーム機とゲームソフトの開発・販売がメインとなっているが、もともとの「本業」であるトランプや花札、囲碁と将棋の関連商品、麻雀牌などの製造・販売も継続して行っている。 これらの商品はホームページにも記載があり、一部はインターネット通販で買うことも出来る。 2013年秋にはポケモン花札、2016年にはスプラトゥーントランプを出すなど、自社キャラクターの製品を手がけることも。 ちなみにポケモンカードゲームはトランプの製造ラインを活用して製造されている。 2014年経営方針発表会において、豊富なキャラクターIPをゲーム事業以外にも活用していくことを宣言。 宣言通り、翌2015年には米NBCユニバーサルとの間で任天堂のIPを活用した遊園地を作ることに基本合意した。 その後2021年に「SUPER NINTENDO WORLD」を大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に開業。2023年には米国でも開業し今後はシンガポールでも開業する予定である。 それ以外では直営店舗として「Nintendo TOKYO」を東京の渋谷に2019年11月に開店。2022年11月には「Nintendo OSAKA」として大阪の梅田に出店。 東京・大阪以外でもたまに期間限定で出店することもある。なお日本国外では米ニューヨークに2005年から存在している。 地元の京都には「Neintendo KYOTO」に加え宇治小倉工場の跡地を活用し「ニンテンドーミュージアム」を開館する予定。 映像事業としては米イルミネーションとの間でマリオのアニメ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を製作。日本では2023年4月28日に公開された。 任天堂の本格的な映像事業としては、初の作品でありながら公開8週目にして国内興行収入120億円を突破。観客動員数839万人を超える大ヒット作品となっている。 その後、10年前から企画が進んでいたゼルダの伝説の実写映画をArad Productionsとソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの間で制作することを2023年11月に公表した。 2010年以降は企業買収をする機会も増えており、2011年のモノリスソフトの完全子会社化を皮切りに、日本国内の任天堂商品の専門商社の「ジェスネット(現・任天堂販売)」、カナダの「Next Level Games(2以降のルイージマンションシリーズなどの開発会社)」、ファミコン時代からの協力会社「SRD」、CGアニメーション制作会社の「ダイナモピクチャーズ(現・ニンテンドーピクチャーズ)」を買収している。 また買収では無いが、デジタル部門の強化のためにスマートデバイス事業で協力関係にあったDeNAと合弁で新グループ会社「ニンテンドーシステムズ」を2023年4月に設立した。 かつてはメジャーリーグのシアトルマリナーズのメインオーナーであった。 これは1992年にマリナーズのオーナーが撤退して球団解散の危機を迎えた際、山内が今までシアトルにアメリカ法人を置かしてくれた恩返しとしてポケットマネーでオーナーになったためである。 現在は、一部の出資分を残して他者へと売却している。 ◆ソフト開発について 自社開発(ファーストパーティ)では「スーパーマリオ」「 マリオカート 」「ゼルダの伝説」「どうぶつの森」「ピクミン」「Splatoon」等が代表的。 インテリジェントシステムズ(通称・IS)やハル研究所(通称・ハル研)、ゲームフリーク(通称・ゲーフリ)、モノリスソフト等のほぼ任天堂専門のサード(通称・セカンドパーティ)を多く抱えており、こうしたセカンドパーティ製(外部製作)の作品では「メトロイド(*5)」「ファイアーエムブレム(IS)」「星のカービィ(ハル研)」「ポケットモンスター(ゲーフリ等)」「大乱闘スマッシュブラザーズ」「ゼノブレイド(モノリスソフト)」等が代表的。 近年は他社で発売されていた作品の販売を引き継ぐこともある(「BAYONETTA」や「桃太郎電鉄(一時期)」、「雫」など) 近年ではサードパーティとのコラボタイトルや開発を任せることも多い。特にコーエーテクモとは非常に仲が良く「零」シリーズが任天堂との共同開発になった他「ポケモン」「メトロイド」「ゼルダ」「ファイアーエムブレム」などの任天堂の看板タイトルにも携わっている。 ハードメーカーとしてゲーム業界を牽引する存在だけあって、ゲーマーからの任天堂ブランドへの信頼は厚い。 ゲームの出来はファースト・セカンドともにかなり安定しており、賛否ある作品こそあれど所謂クソゲーと呼べるものはほとんど無い。 中でも、レベルデザイン(難易度設計)とプレイヤーの誘導に関しては突出して秀でており、易しすぎず難しすぎず、腰を据えてきちんと挑めば攻略できる絶妙に楽しめるラインの作品を出すことに定評がある。 ごくまれに無茶苦茶な難易度の場面が「みんなのトラウマ」としてネットの話題に上がることがあるが、ゲーム全体がそうである、といったケースはない。 裏を返せば「無茶苦茶な難易度のステージが出てくることが話題にされるくらい珍しい」ということである。 発売するゲームソフトは基本的に人を選ばず。ライトユーザーでも取っつきやすい作品が多い。 特にWii以降は同機のローンチタイトル『Wii Sports』を始め、実際に体を動かして操作をするゲームを数多く世に送り出している。 一方、巨大な敵を切り刻む過激な演出で「D(17歳以上対象)」の区分を貰った北欧版地球防衛軍こと『斬撃のレギンレイヴ』、トレジャー謹製の激ムズ&癖の強い操作の『罪と罰』、バグ技が開発の時点で公式化している『F-ZERO GX』、萌えグロアクションRPGの『パンドラの塔』、癖の強い内容で前作ファンから賛否両論な『ゼノブレイドクロス』、終始シリアスで殺伐としている『メトロイド』シリーズ、「死んだキャラは原則復活できない」というハードコアなゲーム性を特徴とする『ファイアーエムブレム』シリーズといったそれなりに人を選ぶ作品も出している(*6)。 また、任天堂のソフトばかりが売れすぎて、サードパーティのソフトが売れなかったハードも多い。その傾向はNINTENDO64からWii Uまでのハードに顕著。 中でもWii末期~WiiU時代はサードのソフトがほとんど出ない状況が起こり、自社で全ジャンルのソフトをまかなう必要に駆られた。(*7) 上記のような人を選ぶマニア向け作品がこの時期に多めなのはこのため。 一方、携帯ゲーム機は開発のしやすさや競合の少なさなどからサードに飢えることは少なく、ニンテンドー3DSの時は普及速度が鈍ったため発売直後に当初価格の6割に値下げするなどの苦戦(*8)はあったものの、結果的には軌道に乗り、コンスタントに人気を集めている。 またSwitchにおいては上述の通り携帯ハードも兼ねており、また外部の開発者が参入しやすい環境の構築に勤めるなどしたことで長年の問題であったサード不足はかなり改善されている(*9)。 ゲームキューブ~Wiiの頃は既存IPの続編が中心のソフト展開を「マンネリ」と捉えられることもあったが、2015年の「Splatoon」や2017年の「ARMS」など、ここ数年は新規IPの投入も多い。「ファイアーエムブレム」シリーズの方針転換の成功(*10)を口火として、2017年以降「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」がゼルダの「アタリマエを見直す」というコンセプトの下に大きなシステム改革(*11)を行ったり、「スーパーマリオ オデッセイ」が久々に箱庭探索型に戻るなど、シリーズ作品でもマンネリ打破への動きが本格化している。 また2010年代中盤以降はスマートデバイス事業の強化の一環で自社ハードに拘らずAndroid/iOS向けにもFE、マリオカートやピクミンなどのゲームを出すようになった。 ◆権利関連 著作権に厳しい事でも有名(*12)。 1999年にポケモンの同人誌を書いて捕まった人がいる程(経緯に関しては諸説有り)。 ただし作品やプロデューサーの意向にもよるようで営利色が強くない二次創作などについてはやや軟化しているところもある。 ゲーム配信については公式でガイドラインが公表されている。2022年現在は基本的に容認しておりYouTube等での収益化も認めている(*13)。 任天堂のゲームを用いた大会についても2023年にガイドラインが公表され、非営利かつ小規模な物はガイドラインに沿えば認める姿勢を取っている(*14)。 肖像権・特許に関しても抜かりなく、民事訴訟を起こすこともしばしば。 そのためマリカー裁判など任天堂が絡んだ裁判は話題になることが多い。 これらの対応は本社の知的財産部(旧称:法務部)が主に管轄している。 同様に情報漏洩(リーク)に関する対策・対応も(当然だが人一倍)しっかりしている。 『キャッスルヴァニアアドバンスコレクション』のようにレーティング審査にかけたのが見つかったので開発が発覚という仕方ない物は多少あるが、大概が『Nintendo Direct』でのサプライズ発表である。 スマブラSPが発売されるという話、同作が全キャラ集合になるという話、DLCでどのキャラが出るのかという話、全てをリーカーから守りきってニンダイでの発表に成功している。 あまりにもサプライズが多いのでニンダイ放映時間のツイッターは大いに盛り上がる。 また、海外では情報漏洩をした人物が訴訟されており、中には懲役刑が科せられた者も。 ◆関係人物 山内溥 3代目社長で、任天堂創業者の曾孫。 根っからの京都人であり、喋り方も京風の関西弁。見た目も中身も色々な意味で親分肌な人物故に通称は組長。でも横文字大好きで強面の風貌なのにちょっと高いハスキーボイスである。 1949年に2代目である祖父が病に倒れ、急遽弱冠22歳で社長になって以来、岩田聡を後任として退任する2002年までの実に50年以上に渡り社長を務めていた人物。 一花札企業に過ぎなかった任天堂を世界的大企業に育て上げ、現在の任天堂の礎を築いた中興の祖であり、ゲーム ウオッチ・ファミコン・スーファミ・ゲームボーイ等の成功で知られる。 これらは電子ゲーム事業に至るまで様々な失敗を経てきたからことに基づく理念であり、任天堂の理念はすなわち娯楽の本質であり、娯楽産業の儚さを常に達観していた。 自身の直感と経験から積み上げた独自の哲学に基づく判断や発言が多く、これが任天堂哲学の基本にもなっている。そのおかげで電子ゲームにおいてはスーファミ時代まで他社を寄せ付けない成功っぷりを見せた。 所謂ワンマン社長という独裁的なやり口であったが、無茶な命令は出しても「部下の失敗はそれを決定した自分の責任」と言い切るなど、 その決断力と厳しい中にある任侠人情的な一面から一種のカリスマ性を持っていた。 宮本茂を始め「社長の喜ぶ顔がみたいから頑張ってる」とニコニコ顔で豪語していたのは当時を知る人には有名な話。 ポケモンやFEのプロデューサーを担当した出石武宏に至っては、昇格して山内と話す機会が増えたことで「好きですね、ますます好きですね。だってすごいもん」とコメントした程の心酔っぷり。 一方で64時代では独特の思想が仇となりサード離れなどの問題を作った張本人。だが、その時代ですら赤字は出していない。(ポケモンのヒットとそれに伴うメディアミックス化や64の北米での普及が成功したため。) 今でこそその名を知る人も減ったが、様々な豪胆なエピソードや発言、その予言めいた先見性から当時のゲームファンの一方からは深く愛された。 しかしもう一方からはPS全盛時代に一切盛り返せず、サード製のゲームが遊べなくなったことで任天堂の日本展開に暗い影を落とした、として蛇蝎の如く嫌われていた人でもある。 任天堂の発展に大きく関与した横井軍平や岩田聡、宮本茂といった人物を見出したりとかなりの人を見る目を持つ。 なおテレビゲームをより世間に普及させた立役者ではあるが、専門知識は一切持っていない。開発には意見こそ出すが携わらず、電子ゲームをプレイすることすらほとんど稀だった。 ただし「娯楽産業は必需品ではない」を念頭に娯楽商売事業の儚さを身に沁みて知っている人物であり、とにかく時勢を見る目が鋭い。 ゲーム ウォッチが全盛期というタイミングで早々に見切りを付け、その売上金でファミコンの開発に舵を切ったり、ポケモンは任天堂の手に余ると別会社を設立(*15)したり、 特に近年注目されているのは「大容量+映像にのみ尽力するゲームばかりでは開発費用だけが無駄に高騰し、いずれ中小のソフト会社がバタバタと潰れる(要約)」と在任中に何度も提唱したこと。 この提言をしていた当時はPS1が無双していた時期だったので、「PSの隆盛に対する僻み」とゲーマーらからは嘲笑されたが、 実際、90年代末期から2000年代初期の世の中はその通りの流れになってしまい、おまけに青天井となっていた難易度の上昇傾向や 内容の複雑化なども合わさり、ゲーム離れが進んでしまっていた(*16)。 そして、組長を本気で怒らせた某RPG会社を任天堂出禁にしたりもした。一応在任中に話を付けて和解してるけど。 これに加えてハードよりソフトを重視するべきという考えを強く持っており(*17)、ハード性能の安易な高性能化も良しとしていなかった。 (それ故、64も「あまり好きなハードではない」と後に回想している) 任天堂がハードメーカーであるにもかかわらず、質の高いソフト開発に注力しているのも、この考えに基づいている。 ロード時間等を気にしてカセットに固執していたことも有名で、これがソフトの高価格化に繋がったため忌み嫌われていた。しかしこれも結果論ながら後のゲームキューブやSwitchを見れば、彼の思想が一概に誤りでなかったことを表している(*18)。 引き際も弁えており、世襲ではなく内部の人材から新社長を決めるという異例の手法で、岩田聡を新社長に据える。 その後相談役に退いて以降は表舞台に出ることはなかったが、退任後に発売されたDSの二画面構想、3DSのコンセプトは山内のアイディアによるものらしい。 ただしアイディアこそ出したがタッチパネルの採用など、ヒントから商品として昇華させたのは現場の人間であるとのこと。 特に飛び出す3Dが好きで、バーチャルボーイがお気に入りだったとか。(「飛び出さへんのか?」と宮本によく尋ねていたらしい。) また篤志家としての一面もあり、上記のシアトルマリナーズのオーナーになる、メジャーの最多安打記録を更新したイチローに御祝儀として任天堂株を5000株プレゼントする、新棟建築に際して京大病院に75億円を寄付する、ベンチャーのゲーム企業を支援する投資ファンド「ファンドキュー」を設立したりしていた。 「遊び方にパテントはない」などの迷言発言を含めて一言一言は有名だが、ニュースなどの露出が少なかったこともあってか、山内が「試作機ゲームボーイを床に叩き付けて耐久値を試した」等の所謂『任天堂伝説』は噂レベルの話に尾ひれがついたものが多数ある。 2013年、85歳で死去。自身が資金を寄付した京大病院で最期を迎えた。 弔事は岩田聡が読み、「滅多なことでは褒めてくれなかったが、良い報告ができた時の嬉しそうな顔を見た時は何者にも代え難い喜びがあった」「怖いイメージがあるが魅力的な笑顔を持つ人だった」 と故人を偲び、とある海外のゲームサイトでは「彼の記念碑を見たいなら、周りを見渡せばすぐそこにあるはずだ」と粋なコメントで追悼した。 「任天堂哲学」と呼ばれるものは概ね山内の思想を基本としており、後任の岩田も「自分の役目は山内さんの考えをわかりやすく伝えること」と言っていたこともあるほど。 逝去後、10年以上経った23年以降もその哲学は殆ど変わらず継承されており、開発的には門外漢ながらこの点からも娯楽産業という観点で非常に優れたと言えるだろう。 宮本茂 マリオシリーズやゼルダシリーズといった今なお続く人気作品の生みの親。 長きに渡って任天堂の主要ソフトタイトルの開発を担当する情報開発本部(*19)の本部長を務めるなどゲームソフト開発者としての印象が強いが、 スーパーファミコンのコントローラーのLRキーやNINTENDO64の3Dスティック(アナログスティック)を提案したりとハード開発にも関わっている。 代表取締役フェロー(*20)に就任した辺りからは、後任にソフト開発を任せ自身は「SUPER NINTENDO WORLD」や「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」など、ゲーム分野以外での自社IP活用に携わっている(*21)。 社長になる気は無し…と言うか、恐らくなりたくない人。 ポケモン生みの親として知られる田尻智から尊敬されており、初代ライバルの「シゲル」の名前はこの人から取られた。 田尻のみならず、ゲームの神として多くのクリエイターから尊敬されている。 その発想はゲームクリエイターとして以上にエンタメ的な思考であり、単なるゲームの面白さだけでなく発想面での輝きが目覚ましい。 品質優先でゲームを作り直させるちゃぶ台返しを度々行うので、一部からはダース・ヴェイダーやパルパティーンの如く恐れられていることでも有名。 このちゃぶ台返しによって製作の根本から覆し、ゼロから作り直した結果ヒットしたのが『星のカービィ』『メトロイドプライム』など。 もちろんちゃぶ台返しがすべて大成功に繋がるとは限らず、ペーパーマリオ スーパーシールは全体的にシンプルな作品になるよう指示したことで(詳細は当該記事参照)賛否両論の内容になってしまった件は未だに話題に挙がる。 岩田聡 4代目社長。 元々はHAL研究所の社長で、破綻寸前のHAL研を見事に立て直した。(*22)その実績が組長に認められて、「異業種に手を出すな」等の経営哲学を伝授されたうえで任天堂の社長に指名される。 WiiやDSを世に送り出し、革新的なライトスペックハードを以てプレイステーションに奪われていたシェアを奪還した立役者。また、ポケモンの海外展開の手伝いやポケモンスタジアムの核となる部分の開発、更には64用のマイクロコードを作成したり、グラフィックスチップの性能を向上させる方法を勉強をしに米国へ行ったりと任天堂に入る前から様々なところで活躍していた。 ただしあまり取り沙汰されないが、後半は3DSの無茶な値下げによる逆ザヤに苦しんだり、WiiUについてはやることなすこと裏目に出て最初期の好調を棒に振るなど判断を誤ったことも数しれず。 おかげで任天堂は大きめの赤字を計上して、株主にかなり詰られていたこともある。 社長就任後も、社長自ら新作ソフトなどのプレゼンをおこなうNintendo Direct、クリエイターへのインタビュー企画「社長が訊く」(*23)など今も続く新しい試みも始めた。 HAL研時代から上司の鑑と言うべきスタンスを取っており、同社再建時は一人一人と熱心に面接を行って職場の改善を行った。 ストレスを表に出す機会も少なく、こういった何事も抱え込む、一手に引き受けがちな性質が後の病に繋がったのではないかとする意見もある。 本業はプログラマー。代表作はゴルフ、MOTHER2、格闘ゲーム竜王改め大乱闘スマッシュブラザーズ。上記の通りポケモンシリーズでも開発協力を行っている。 バルーンファイトでは横井軍平の要望を受け、バルーントリップモードを3日で完成させたのは語り草。 プログラマーとしての技術は天才という言葉でも収まらない化け物じみたレベルの腕前で、「経営者にしておくのが勿体ない」とまで言われていた。 本人も「本当はプログラミングしたいが社長業そっちのけでプログラミングは出来ないから、社長を退任したらまたプログラムを打ちたい」と言っていたほど。残念ながらこれは叶わなかった(*24)。 その人柄の良さだけではなく、お茶目さも兼ね備えている。 大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS/WiiUのMii参戦PVでは任天堂アメリカ法人社長のレジーコングことレジナルド・フィサメィと激闘(物理)を繰り広げたり、Nintendo Directでの「直接」などネタ要素にも事欠かさなかった。 また、ラストストーリーのプレゼンではミストウォーカーの面々に内緒でサプライズ参戦し、「リハでも聞いてない」「来るなら来るって言ってください」とちょっと恨めしく言われたこともある。 ネット上では「いわっち」の愛称で親しまれた。 ただその人柄の良さの裏で相当な心労や我慢もあったと見られ、人のために身を粉にして、あまり休みなく働いた結果、大病を患って体調を崩していった感は否めない。 晩年は体調不良で大きな手術をするなど体調が優れない中、Nintendo Directに出演したり、NX(Nintendo Swichの開発コードネーム)の発表をしたりと精力的に活動していた。 しかし15年の7月に体調を崩してから容態が急変、2015年7月11日、胆管腫瘍により社長在職のまま55歳の若さで急逝。前任の山内の死去から2年後と、まるで彼の後を追うような形となった。 復帰を宣言して徐々に回復傾向にあると見られていた中の訃報は、日本のみならず世界中のファンに衝撃と悲しみを与えた。 元部下だった桜井政博は「考えうる限り最高のリーダーだった」とその人柄と才覚を惜しんだ。 その影響力の凄まじさはさらに多岐に渡り、ライバル企業であるSCE(プレステ陣営)からすら哀悼の声が上がったほどである。 死後も自身の関わった企画やゲームが進行しており、スタッフロールで名前が上げられたり、スーパーマリオブラザース・ザ・ムービーでもその名前が上げられているなど、今もなおその名前は語り継がれている。 横井軍平 ウルトラハンド、ラブテスター、ゲーム ウォッチ、ゲームボーイ、バーチャルボーイを作ったこれまた凄い人。今ではコントローラーのスタンダードなった「十字キー」を考案したのもこの方。 宮本と二人でドンキーコングやマリオブラザーズの開発を行っていたこともあり、宮本は横井のことを師匠だと語っている。 現在の任天堂は横井と宮本で作り上げたと言っても過言ではない。 当たり前の技術を別の分野で活かす「枯れた技術の水平思考」で有名。 1996年に任天堂を退社し、その後はワンダースワンを監修していた。この退社のタイミングがバーチャルボーイの売り上げ不振の時期と重なったためあらぬ噂が流れたが、実際は50代で退社し好きなことをすると決めていたのが理由。 ただ本人も後ろ髪を引かれる思いがなかったわけではなく、 インタビューで山内との思い出を語った中で「(離れるのは)寂しいでしょう」と問われるとしんみりしていたという。 しかしながら、退社から1年後の1997年、交通事故に遭い56歳で死去。 上村雅之 組長の「低価格かつ数年間誰にも真似されない家庭用ゲーム機を作れ」という無茶振りに応えて、ファミコンを開発した人。 元々はシャープの人間だったが、組長に引き抜かれて任天堂に入社する。入社理由について後年のインタビューで任天堂には転勤が無いから移ったとハッキリ述べている。(*25) そのためか、任天堂の功労者において、組長に対してあからさまに不満を述べることすらあった数少ない人物。(*26) ファミコンに引き続き、スーパーファミコンの開発も主導していたが、64の開発責任者が竹田に移って以降はハード開発から離れることになった。 開発から離れた要因のひとつとして、自身が開発し事業部長としても統括していたサテラビューが思いのほか振るわない売り上げ結果になったことが影響しているのではないかと言われている。 2004年に任天堂を退社すると同時に開発アドバイザーに就任。また立命館大学の客員教授にも就いており、次世代の育成にも携わっていた。 ファミコン開発者として当時のエピソードを語るなど任天堂の生き字引となっていたが、2021年、78歳で逝去。 竹田玄洋 ハードウェア開発の責任者を64の開発から2017年の代表取締役の退任時まで務めた人物。 1975年に任天堂が発売したアーケードゲーム『EVRレース』の開発にも携わっており、いわば任天堂最初期のゲームクリエイター。 ファミコン・スーパーファミコンの時代にはカセット内に内蔵する特殊チップの開発や、カートリッジにバッテリーバックアップシステムを組み込むシステムの開発などを行っていた。 岩田や宮本の影に隠れがちだが、ゲームキューブ以降のハードでゲームが開発しやすいハード設計を行ったり、Wiiリモコンやセンサーバーを宮本らと共に開発するなど、任天堂のハードウェア開発の礎を築いた重要な人物の一人である。 意外にもソフトウェア開発の経験もあり、アーケード版「パンチアウト!!」などの製作にも関わっていた。 2017年6月29日付けで代表取締役技術フェローを退任。以後は特別顧問として後任の育成に携わる。 君島達己 5代目社長。 岩田亡き後の2015年9月に社長の座を引き継いだ(*27)。山内組長に負けず劣らず強面。 先代の岩田とは異なり銀行出身(*28)で、株式会社ポケモンの社長や米国任天堂のCEOといった任天堂の関連会社の要職を渡り歩いてきた人物。 円高の影響やWii Uの不振などからきた赤字や岩田の急逝といった難しい時期での社長就任であったが、ブレスオブザワイルドをSwitchのローンチにしたりと工夫し、見事にSwitchを普及させ大きく業績を回復させた。 また、経営面では組織改革や権限移譲(執行役員制度の導入など)を行い岩田社長時代から進められていた集団経営体制への移行を促進した他、若手の積極登用によって組織の若返りを図った。 2018年6月28日付で古川俊太郎を後任として社長を退任し、相談役となった。 当初から急遽退任することとなった岩田から次の社長への中継ぎが目的であったため、先代と違いほとんど表舞台に出ることはなく、Switchの発表会で一度公で堂々と姿を晒した程度。 このため任期は短くそこまで知られていないが、重要な時期を見事に乗り切った功労者である(*29)。 ちなみにこの方も組長にスカウトされた一人。 古川俊太郎 6代目社長。 社長としては初のゲーム会社任天堂生え抜きだが、経理畑を歩いてきた他、10年の長きに渡って欧州統括会社に勤めていた。岩田社長を深く尊敬しており、一時期は秘書も務めていたこともある。 君島社長時代の方向性を継続させ、Switch普及を当面の目標としつつスマートデバイス事業などを育てて行く必要性を示している。 インテリ系に見えて、岩田と同様に噂などについてはキッパリ自分の名前を使って否定するなど、情報戦略もばっちり。 ファミコン世代の人物で歴史ゲームの『信長の野望』が好きなほか、今でも自社他社問わず様々なゲームを遊んでいるとのこと。なお当時は前述の信長の野望やファミスタ等のサードパーティー作品ばかりプレイし任天堂作品はあまりやっていなかったとのこと。 ◆主なゲーム機 ◇据え置き型 ファミリーコンピュータ ファミリーコンピュータ ディスクシステム スーパーファミコン サテラビュー バーチャルボーイ NINTENDO64 64DD ニンテンドーゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー Wii Wii U Nintendo Switch ◇携帯機 ゲーム ウオッチ ゲームボーイ ゲームボーイカラー ゲームボーイアドバンス ニンテンドーDS ニンテンドー3DS Newニンテンドー3DS ニンテンドー2DS Newニンテンドー2DS Nintendo Swich Lite(事実上) ◆主な作品 スーパーマリオシリーズ ドンキーコングシリーズ ワリオランド/メイド イン ワリオシリーズ ゼルダの伝説シリーズ どうぶつの森シリーズ ピクミンシリーズ Splatoonシリーズ Wii Sports/Nitendo Switch Sportsシリーズ Wii Fitシリーズ/リングフィット アドベンチャー メトロイドシリーズ F-ZEROシリーズ スターフォックスシリーズ ファイアーエムブレムシリーズ 星のカービィシリーズ ポケットモンスターシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ゼノブレイドシリーズ 伝説のスタフィーシリーズ ニンテンドッグスシリーズ ◆余談 ◇黒い任天堂 世間的に白いイメージの任天堂だが、実際には狙っているとしか思えないほど黒いネタがゲームにスパイスのごとく散りばめられている。 小さい頃はよく解らなかったネタも、少し大きくなるとわかってくるものである。 詳しくは黒い任天堂にて。 ◇財界・政界との微妙な関係 任天堂は自社が保有する資産が莫大なものとなっており、一つや二つの失敗では潰れない体制が確立されている。 いわっちが任天堂で赤字を出した時もそこまで社内から顰蹙を買うことがなかったり、「減給して脅して作らせたゲームが人を感動させることは出来ない」 と株主に堂々と言い返せたのも、会社の純資産が桁外れなくらいあるためである。 このため財界本流や政治団体とは距離を取っており、「献金」や「投資」を薦められてもほぼ全て断っている。 そのせいで理不尽な絡まれ方をすることが多い。 環境保護団体「グリーンピース」から献金を要求されて断った結果、グリーンピース作成の「環境に優しい企業リスト」で最低点を付けられたり、 先の通り財界から「投資をしろ」と言われてもほぼ断っている影響もあり、特に財政界からは苦々しく思われている様子。 特に日本経済新聞で悪意ある飛ばし記事を書かれたことが何度もあり、また朝日新聞に架空のインタビュー記事を書かれたりと、何かと災難の多い会社である。 この項目の対象とは外れるが所謂ゲハブロ等でも適当なことを書かれまくっており、こういった誤った情報に堪忍袋の緒が切れたの対抗策として、直接情報を届けるために始まったのがかの「Nintendo Direct」である。 なお日経新聞の飛ばし記事はニンダイ開始後も継続されている。 / ̄ ̄ヾ ̄\ / ノヽ \`/ / \ ヽ( _/≡ ≡\_ || イ-(=・=)-(=・=)| リ  ̄ つ  ̄ |ノヽヒ| (___) | | `ニ′ | ヽ_\___ノ_ノ /| \ / V \ 追記・修正をする際は『独創』的な項目になるようにしてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑ 開発ソフトとか安くでばら撒かないしな。 その辺はSonyの方が一枚上手。 -- 名無しさん (2018-08-09 10 25 18) 上手っつーかその辺はわざとやってるんじゃないかって気もするけど。昔から粗製乱造はさせないって会社だし、自社コンテンツ0からスタートしなきゃいけなかったSCEとはわけが違う。 -- 名無しさん (2018-08-09 10 35 02) ↑12 ファミ探のドラマか……アニメ化したら、金田一少年と共演ですな! -- 名無しさん (2018-08-11 20 12 07) ↑4 Wiiの魔窟っぷりを忘れたんか… というかswitchはDLゲーがすでに玉石混合になってきているし64はある程度意図的にせよGC、WiiUは単純に「売れていないからソフトが来なかった」に過ぎないだろ -- 名無しさん (2018-08-11 21 24 10) 異論がなければ翌々日ログ化します -- 名無しさん (2018-08-11 22 09 55) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-08-13 01 02 44 荒らしの書き込みを削除しました -- (名無しさん) 2018-09-15 17 03 49 バーチャルコンソールなども完全ではないものの、歴史を大事にする良い会社だと思う -- (名無しさん) 2019-05-18 11 16 49 サードの薄さから苦戦したハードが多いのは確かだが、逆に考えると自社ソフトだけでも本体を買わせることができるのがすごい。とりあえずマリオゼル伝カービィポケモンどう森スマブラ出せばある程度売れるという -- (名無しさん) 2020-04-21 09 41 16 いつ見ても最後も銀河の三人で吹くw -- (名無しさん) 2020-05-28 00 01 27 違反コメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2020-06-28 01 12 19 何気にハードのカラーリングセンスが良い会社だと思う -- (名無しさん) 2021-01-20 11 55 28 サードが薄い事により任天堂は自社のソフトを高品質に制作せざるを得なくなり、結果サードに頼る必要性がなくなってしまったのは実に皮肉な話だな。 -- (名無しさん) 2021-03-08 12 06 33 現状スマブラに登場していないドラガリアロスト 任天堂のIPなのに出てきていないのは何か仕込んでいるんだろうか? -- (名無しさん) 2021-03-25 22 51 32 なおPSに苦戦していた時期もあるけど、実は1番利益を出していたこともあり余裕を持って色んなことに挑戦してノウハウを蓄積していたのがDSやWiiで花開いた感じ -- (名無しさん) 2021-09-19 12 13 00 人材の厚さが頭おかしいレベル。任天堂の最大の強さはもしかしたら人材発掘能力なのかも。 -- (名無しさん) 2021-09-19 12 57 03 ↑かつて氷河期状態で売りに出されてたモノリスソフトを買い取った会社だ。本気で見る目が違うよ -- (名無しさん) 2021-10-26 01 25 06 なんでSwitch発売後のコメントのくせにまだサードが薄いとか言ってる人いるんだろう…現実を見なよ… -- (名無しさん) 2022-03-03 20 05 40 任天堂がラブホ経営してたのって(デマ寄りの)不確定情報じゃなかったっけ?なんでもソースが軒並み海外の書籍ばかりとかで……それ以外のモノは全部本当で商品名とかも残ってるはず -- (名無しさん) 2022-06-08 09 37 14 今でこそゲーム会社と言えばここ、まず任天堂で出せ!みたいな空気感だが、数年前のクリエイター座談会だと「任天堂かー、Switchかー…」みたいな空気がまだまだ強かった。携帯機をバカにするような空気もあった。堅実に堅実にやってきた結果、ユーザー側の評価を勝ち取って空気も変わったのがここ最近だったりする。 -- (名無しさん) 2022-07-08 07 01 35 任天堂が勝つというよりソニーがPS5への移行に失敗させたから・・・ -- (名無しさん) 2022-09-01 13 42 11 任天堂キャラが強すぎるんだよな…マリオ知らんって人居ないレベル -- (名無しさん) 2022-11-13 00 10 41 ↑純粋ゲーム出身キャラでマリオに並ぶ知名度持っているのっているのかな?ソニックもチョコボもスライムもロックマンもそこまでじゃないだろうし。むしろ身内のピカチュウが一番のライバルかもしれん。 -- (名無しさん) 2022-11-23 11 33 19 何の記事かは忘れたけど「他の会社なら椅子にふんぞり返ってるレベルの人が普通にその辺歩いてる会社」って表現されてて、任天堂の異次元さを物語ってたな -- (名無しさん) 2023-01-24 22 17 36 近年の株主総会で「ゲーム会社の経営者ならゲームが好きであってほしいから、どんなゲームが好きか教えてほしい」と質問されて全員からちゃんとした答えが返ってきたのはある意味伝説 -- (名無しさん) 2023-01-29 12 48 56 テーマパークと映画まで当て始めた -- (名無しさん) 2023-04-16 13 52 42 ↑監修はしてるけど、基本的本業に任せてるってのは賢いよなぁって -- (名無しさん) 2023-06-18 13 07 02 ↑3 まあ株主総会で延々とスプラトゥーンに文句言い続けるようなアレな株主もいるけどね。まあ株主の1割くらいはそういう頭の出来がよろしくない人なことが多いけど。 -- (名無しさん) 2023-06-23 22 43 27 山内溥の記事ないのかよ。 -- (名無しさん) 2023-07-19 05 50 22 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2023-08-06 21 07 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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STEELDIVER SUBWARS とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 追加コンテンツ ゲームシステム 【潜水艦】 関連作品 リンク コメント 概要 STEELDIVER SUBWARS 他言語 Steel Diver Sub Wars (英語) ふりがな すてぃーるだいばー さぶうぉーず ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア ダウンロード専用 ジャンル 潜水艦アクション 発売元 任天堂 開発元 ヴィテイ任天堂 プロデューサー 杉山直 ディレクター 今村孝矢 プレイ人数 1~8人 発売日 2014/02/14 (日本) 値段 基本プレイ無料正規版 1,047円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 最新バージョン Ver.4.1 【ニンテンドー3DS】向けに配信されたゲームソフト。基本プレイ無料。 【潜水艦】を主役としたゲーム、【スティールダイバー】?の続編。 前作は3種類のモードで遊び分ける内容であったのに対し、本作は「望遠鏡モード」をブラッシュアップしたFPSのみの内容へと変わっている。 この時期に複数配信されていた任天堂の基本プレイ無料3DSゲームによく見られている「無料プレイは実質体験版」と言うべき内容の作品の1本であり、仮入隊と呼ばれる無料プレイ時は2種類の潜水艦しか使用できず、ミッションは2種類しか選択できない。正規版へのアップグレード(購入)を行う事で全ての潜水艦とミッションがアンロックされる。 また、当初は仮入隊時ではオンラインプレイでゲームコインを消費する仕様だったが、Ver.4.0で廃止された。 正規版へのアップグレード以外では、実在や他作品の潜水艦を購入できる追加コンテンツも存在する。 追加コンテンツ 潜水艦を個別で購入、改造を行える。価格は一律で105円(税込) 2014/02/14配信 【UボートⅦ型】? 【X1】? 【伊四○○型】? 【ガトー級】? 【スルクフ】? 2014/06/03配信 【伊一六八型潜水艦】? 【UボートⅩⅪ型】? 【ブルーマリン】? 【巨大潜水艦Z級】? 【そうりゅう型】? 【ノーチラス号】? 【S級】? 【ダフネ級】? 【キロ型潜水艦】? 【ヴィクターⅢ級】? 2014/12/03配信 改造選択した潜水艦のクルー枠を6枠へと増加させる。1つの潜水艦につき1回まで可能。 ゲームシステム チーム戦本作は4vs4のチーム戦を主軸においたFPSが基本となっている。ブルーチームとレッドチームに分かれ、オンラインで通信対戦を行う。配信当初はチャットによる会話も行えたが、Ver.1.1でマナー違反の問題により廃止された。 仮入隊と正規入隊概要欄に書いてある通り、本作は無料プレイ時は仮入隊となり、様々な機能制限が課せられる。仮入隊でもチーム戦への参加は可能。 潜水艦のカスタマイズ手持ちの潜水艦にはクルーを配備して能力の変化を行える。Ver.4.0以降は改造でどの潜水艦でも6枠まで配備可能。パターン変更で潜水艦のデザインの変更もできる。 【潜水艦】 【ガーフィッシュ】? 【シーハウンド】? 【ニンテン(STEELDIVER SUBWARS)】? 【レッドオクトパス】? 【グレートシール】? 【メガマウス】? 【シーブリーム】? 【ブルーシャーク】? 【シーサーペント】? 【ディープマナティ】? 【クラスタシア】? 【キングサーディン】? 【スーパーコッド】? 【シオサイ】? 【ブラックイール】? 【スネークヘッド】? 【シルバーパイク】? 【ビッグウォーラス】? 【ガーフィッシュ改】? 【シーハウンド2】? 【ニンテン弐号】? 【CPU型】? 【ザコクラス】? 【中ボス級】? 関連作品 【スティールダイバー】? リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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任天堂 Nintendo ゲーム ウオッチ ダックハント スーパーマリオ ドンキーコング ゼルダの伝説 メトロイド パンチアウト!! ファミリーコンピュータロボット 光神話 パルテナの鏡 ファイアーエムブレム F-ZERO ヨッシーシリーズ 星のカービィ カエルの為に鐘は鳴る ワリオシリーズ スターフォックス MOTHER パネルでポン モグラ~ニャ ポケットモンスター 大乱闘スマッシュブラザーズ他社からの参戦キャラ バンジョーとカズーイの大冒険 どうぶつの森 ピクミン 伝説のスタフィー Wii Fit トモダチコレクション ガールズモード ARMS ゼノブレイド ベヨネッタ スプラトゥーン コメント 任天堂株式会社は、主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 1889年(明治22年)に創業した老舗企業で、娯楽に関する様々な事業を展開している。 創業以来多くの種類の玩具を製作しており、特に花札やトランプは創業初期から現在に至るまで製造・販売を続けている。 1970年代後期からは家庭用や業務用のコンピュータゲーム機の開発を開始。 1983年(昭和58年)発売の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」用ソフトとして1985年(昭和60年)に発売した『スーパーマリオブラザーズ』は世界的にヒットし、任天堂はゲーム機やゲームソフトを開発する会社として広く認知されるようになった。 また、先述の『スーパーマリオブラザーズ』の主人公「マリオ」など、任天堂のゲームソフトに登場するキャラクターは世界で知られているものが多く、近年は、こうしたキャラクターのゲーム外での活用を進めている。 ゲーム ウオッチ タイプ:でんき・ゴースト ヤミラミ:Mr.ゲーム ウォッチ ダックハント タイプ:ノーマル・ひこう ハーデリア:猟犬 カモネギ:鴨 スーパーマリオ タイプ:ほのお・くさ ゴウカザル:マリオ キノガッサ:ルイージ ハピナス:ピーチ姫 マシェード:キノピオ バンギラス:クッパ モトトカゲ:ヨッシー アマージョ:デイジー姫 エレキブル:ワリオ ゴルダック:ワルイージ ヨーギラス:クッパJr. ゴチルゼル:ロゼッタ ドンキーコング タイプ:くさ・かくとう ゴリランダー:ドンキーコング タギングル:ディディーコング ヤナッキー:クランキーコング バオッキー:ファンキーコング ヒヤッキー:キャンディーコング オーダイル:キングクルール クチート:ディクシーコング ナゲツケサル:スワンキーコング ヤレユータン:リンクリーコング ゴンべ:ディンキーコング カビゴン:チャンキーコング エテボース:ランキーコング ミミロップ:タイニーコング ゼルダの伝説 タイプ:エスパー エルレイド:リンク サーナイト:ゼルダ姫 エンブオー:ガノンドロフ ドサイドン:大魔王ガノン ギャロップ:エポナ メトロイド タイプ:でんき デンリュウ:サムス クチート:ゼロスーツサムス プテラ:リドリー ドククラゲ:メトロイド ゲンガー:ダークサムス パンチアウト!! タイプ:かくとう エビワラー:リトル・マック ローブシン:ドック・ルイス ファミリーコンピュータロボット タイプ:はがね ジバコイル:ロボット 光神話 パルテナの鏡 タイプ:フェアリー・ひこう トゲキッス:ピット サーナイト:パルテナ ドンカラス:ブラックピット ジガルデ:メデューサ ファイアーエムブレム タイプ:ほのお 色違いエルレイド:マルス バシャーモ:ロイ ラティオス:アイク コバルオン:クロム ボーマンダ:カムイ ニャオニクス:ルフレ リーフィア:ベレト/ベレス F-ZERO タイプ:じめん・ひこう バシャーモ:キャプテン・ファルコン ヨッシーシリーズ タイプ:ドラゴン モトトカゲ:緑ヨッシー ガチゴラス:赤ヨッシー ボーマンダ:青ヨッシー カバルドン:黄色ヨッシー ヌメルゴン:ピンクヨッシー アマルルガ:水色ヨッシー ドラミドロ:紫ヨッシー カイリュー:茶色ヨッシー ゼクロム:黒ヨッシー レシラム:白ヨッシー ガーディ:名犬ポチ オトシドリ:コウノトリ ムウマージ:カメック ヨーギラス:べビィクッパ ヒコザル:べビィマリオ キノココ:べビィルイージ ピンプク:べビィピーチ エレキッド:べビィワリオ サルノリ:べビィDK 星のカービィ タイプ:フェアリー・ひこう ピクシー:カービィ エイパム:ワドルディ カブトプス:メタナイト カイリキー:デデデ大王 タイプ・ヌル:マスクドデデデ いましめられしフーパ:マルク ときはなたれしフーパ:マルクソウル サンドパン:リック ヨルノズク:クー ママンボウ:カイン ブニャット:ナゴ ブルンゲル:チュチュ チルタリス:ピッチ マルノーム:グーイ ドーブル:アドレーヌ アブリボン:リボン カエルの為に鐘は鳴る タイプ:みず・はがね バシャーモ:サブレ王国の王子 エルレイド:リチャード王子 サーナイト:ティラミス姫 ハガネール:デラーリン ムウマージ:マンドラ ワリオシリーズ タイプ:あく・でんき エレキブル:ワリオ チャーレム:キャプテン・シロップ ランドロス:デンプー スターフォックス タイプ:ひこう ルガルガン(まひるのすがた):フォックス・マクラウド ファイアロー:ファルコ・ランバルディ ホルード:ペッピー・ヘア ニョロトノ:スリッピー・トード ルガルガン(まよなかのすがた):ウルフ・オドネル インテレオン:レオン・ポワルスキー ブーピッグ:ピグマ・デンガー ナゲツケサル:アンドリュー・オイッコニー マニューラ:パンサー・カルロッソ MOTHER タイプ:エスパー ユンゲラー:ネス ラッキー:ポーラ バタフリー:ジェフ コジョンド:プー ノズパス:どせいさん ブーピッグ:ポーキー・ミンチ ミュウツー:ギーグ パネルでポン タイプ:くさ・フェアリー キレイハナ:リップ ホウオウ:フェニックス レックウザ:ドラゴン ダークライ:魔王サナトス アルセウス:女神コーデリア モグラ~ニャ タイプ:じめん ドリュウズ:モグラ~ニャ ポケットモンスター タイプ:でんき リザードンorピカチュウ:レッド フシギバナorニャース:グリーン ジジーロン:オーキド博士 ゴルバット:ロケット団員下っ端 クロバット:ロケット団員幹部 ワルビアルorミュウツー:サカキ 大乱闘スマッシュブラザーズ タイプ:かくとう ルチャブル:Mii格闘タイプ キリキザン:Mii剣術タイプ ブロスター:Mii射撃タイプ レジギガス:マスターハンド/クレイジーハンド グラードン:ギガクッパ メタグロス:ガレオム ゼルネアス:キーラ イベルタル:ダーズ 他社からの参戦キャラ サンドパン:ソニック ハガネール:スネーク ミライドン:ロックマン マルノーム:パックマン ウーラオス:リュウ バシャーモ:ケン サンダース:クラウド ルギア:セフィロス フシギバナ:シモン モジャンボ:リヒター ゾロアーク:ジョーカー アブソル:勇者 ゴウカザル:テリー ホルード:スティーブ ガブリアス:カズヤ バドレックス:ソラ オンバーン:ドラキュラ伯爵(ボス) ボーマンダ:リオレウス(ボス) バンジョーとカズーイの大冒険 タイプ:ノーマル・ひこう リングマ:バンジョー ファイアロー:カズーイ ヒメグマ:チューティ モグリュー:ボトルズ デスカーン:マンボ・ジャンボ ムウマージ:グランチルダ どうぶつの森 タイプ:ノーマル・くさ アルセウス:むらびと ニンフィア:しずえ フォクスライ:たぬきち キュウコン:つねきち ドーブル:とたけけ ドリュウズ:リセットさん ピクミン タイプ:くさ 色違いノズパス:キャプテン・オリマー ブースター:赤ピクミン シャワーズ:青ピクミン サンダース:黄ピクミン ブラッキー:紫ピクミン エーフィ:白ピクミン 伝説のスタフィー タイプ:エスパー ピッピ:スタフィー ピィ:スタピー ピクシー♂:パパスタ ピクシー♀:ママスタ Wii Fit タイプ:かくとう チャーレム:Wii Fitトレーナー マッギョ:ウィーボ トモダチコレクション メタモン:Mii ガールズモード タイプ:フェアリー ミミロップ:店長ちゃん ARMS タイプ:かくとう エビワラー:スプリングマン ニンフィア:リボンガール ゲッコウガ:ニンジャラ ヨノワール:マスターマミー コジョンド:ミェンミェン ガルーラ:メカニッカ ミミロップ:ツインテーラ ゼノブレイド タイプ:はがね エルレイド:シュルク ルカリオ:レックス マフォクシー:ホムラ サーナイト:ヒカリ ベヨネッタ タイプ:あく ムウマージ:ベヨネッタ スプラトゥーン タイプ:みず マーイーカ:インクリング コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 カエルの為に鐘は鳴る バシャーモ:サブレ国の王子 色違いエルレイド:リチャード王子 サーナイト:ティラミス姫 ハガネール:デラーリン ムウマージ:マンドラ アナザーコード アブソル:アシュレイ・ミズキ・ロビンズ ミカルゲ:ディー ユンゲラー:ジェシカ・ロビンズ フーディン:リチャード・ロビンズ ハハコモリ:サヨコ・ロビンズ -- (ユリス) 2020-05-16 12 45 47 ファイアーエムブレム ジバコイル:カムイ ハリテヤマ:ベレト/ベレス -- (ハ!) 2020-05-15 20 59 20 ソードシールド ネギガナイト:マルス フォクスライ:フォックス・マクラウド ウーラオス(いちげきのかた):デデデ大王 雰囲気が似ているので -- (ユリス) 2020-04-18 18 25 36 草案 ゼルダの伝説 シザリガー ザント ダークライorオコリザル ギラヒム -- (名無しさん) 2020-04-13 19 04 04
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基礎データ ブランド名 任天堂 会社名 任天堂株式会社 電話番号 メール http //www.nintendo.co.jp/n10/inquiry/index.html 企業分類 ゲーム 現在の問合せ結果 ○ 現在のコメント 「必ず上に伝える」とのこと 最終更新日 2008/08/18 特記事項 紙媒体の英字新聞で、「ポケモンの意味は勃起した男性器だった!!」(2001年1月7日)というタイトルの記事を掲載。 毎日英字紙にも「変態ニュース」 11年前から多数の記事掲載 (J-CASTニュース) 基礎データ特記事項 8/18 ○(毎日新聞ともうすでに話がついている事です、が、必ず上に伝える) 8/18 (必ず上に伝える) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 8/18 ○(毎日新聞ともうすでに話がついている事です、が、必ず上に伝える) 578 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2008/08/18(月) 11 59 30 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事124 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1218945345/464 476 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/08/18(月) 11 48 22 ID jkmalOfm0 任天堂に電凸 込み合っている模様。なかなか電話が繋がらない。 出た方きちんと名前を名乗り感じの良い女性が出られる。 対応○ _____________________________________ 毎日新聞の件を聞いてみる すでに何名かお客様以外でもお問い合わせ頂いております。との事。 当初は「任天堂:毎日新聞ともうすでに話がついている事ですので…」ということだったが ポケモンの名前の由来だけでなく毎日新聞の酷い変態記事について、 20日の謝罪文がすべて出鱈目で反省が全く無い点について述べる。 またこのまま毎日新聞を使うことによって 任天堂さんが毎日新聞記事を容認しているように受け取れると伝える。 もう毎日新聞の名前を見るのすら不快なので wiiで取り扱うのも止めてほしいと訴ええた後、対応変化。 任天堂「この件は私の胸に留めず、必ず上に伝えさせて頂きます。」 私「さすが任天堂さんですね、これからも 家族全員で応援させていただきます。 ありがとうございます。」 任天堂「こちらこそいつも応援くださってありがとうございます。 また、貴重なご意見ありがとうございました。」 8/18 (必ず上に伝える) 3 名前: 名無し草 [sage] 投稿日: 2008/08/18(月) 16 27 31 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事124 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1218945345/608 608 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/08/18(月) 16 22 05 ID 72hY062S0 さきほど任天堂に電話しました。 こんな荒唐無稽な記事を流されてお気の毒ですね、と。 「私の個人的見解はいえませんが、必ず上に伝える」とのことでした。 朝から、同様の電話が何本か(も)あったそうです。
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オクトパス 概要 アークで活動するアパレル企業。 オクトパスの歴史は古くゴッデス部隊リーダー、リリーバイスの制服にオクトパスのロゴが見られる。 現在のアークでも活動しておりリヴァリンは全身をオクトパスの新作で揃えている。 アニスによれば結構な金額になるらしい。 他にもライフトニックのルマニのスパッツもオクトパスのロゴが入っている。
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ボクトパス とは、【伝説のスタフィー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ボクトパス 種族 【タコ】? 初登場 【伝説のスタフィー】 たこ焼きのような頭をした茶色いタコ。海賊帽を被っている。 作品別 【伝説のスタフィー】 ちんぼつせんのボス。肉体派でありすまさじい力を誇る。その力で土砂崩れを起こすことも可能である。 元ネタ推測 ボクサー+オクトパス コメント 名前 全てのコメントを見る?
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オクトパス(蛸) Octopus この大きな目を持つクリーチャーの樽のような胴体からは8本の触手が広がっており、それぞれの触手は列をなす数え切れぬほどの吸盤で飾られている。 オクトパス(蛸) 脅威度1 Octopus 経験点400 N/小型サイズの動物(水棲) イニシアチブ +3;感覚 夜目;〈知覚〉+1 防御 AC 15、接触14、立ちすくみ12(+1外皮、+1サイズ、+3【敏】) hp 13(2d8+4) 頑健 +5、反応 +6、意志 +1 防御能力 墨吐き 攻撃 移動速度 20フィート、水泳30フィート、噴射移動200フィート 近接 噛みつき=+5(1d3+1、加えて“毒”)、触手=+3(“つかみ”) 一般データ 【筋】12、【敏】17、【耐】14、【知】2、【判】13、【魅】3 基本攻撃 +1;CMB +1(組みつき+5);CMD 14(足払いされない) 特技 《武器の妙技》、《複数回攻撃》(B) 技能 〈隠密〉+20、〈水泳〉+9、〈脱出術〉+13;種族修正 +8〈隠密〉、+10〈脱出術〉 生態 出現環境 温暖または寒冷/海洋 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 墨吐き(変則)/Ink Cloud オクトパスは1分に1回、フリー・アクションとして半径10フィートの球状の墨を吐くことができる。この墨は水中では完全視認困難を与え、1分間持続する。 噴射移動(変則)/Jet オクトパスは1ラウンドに1回、1全ラウンド・アクションとして、後ろ向きに噴射移動し、200フィートの移動速度で移動できる。この移動は直線でなければならないが、噴射移動している間は機会攻撃を誘発しない。 毒(変則)/Poison 噛みつき-致傷型;セーヴ 頑健・DC13;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1【筋】;治癒 1回のセーヴ成功。 オクトパス(蛸)は食料を得る上で複雑な戦術を用いることもできる狡猾な動物である。 オクトパスの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 小型サイズ;移動速度 20フィート、水泳30フィート、噴射移動200フィート;AC 外皮+1;攻撃 噛みつき(1d3)、触手(“つかみ”);能力値 【筋】12、【敏】17、【耐】14、【知】2、【判】12、【魅】3;その他の特殊能力 夜目、墨吐き。 4レベルでの成長:攻撃 噛みつき(1d3、加えて“毒”);能力値 【筋】+2、【耐】+2。 オクトパス:ジャイアント・オクトパス(巨大蛸) Octopus, Giant それぞれ12フィートの長さを持つ触手が雨あられと、この巨大な蛸の革のように堅い胴体から致命的なまでの正確さで振り回される。 ジャイアント・オクトパス(巨大蛸) 脅威度8 Giant Octopus 経験点4,800 N/大型サイズの動物(水棲) イニシアチブ +6;感覚 夜目;〈知覚〉+8 防御 AC 18、接触11、立ちすくみ16(+7外皮、-1サイズ、+2【敏】) hp 90(12d8+36) 頑健 +11、反応 +12、意志 +7 防御能力 墨吐き(半径30フィートの球形) 攻撃 移動速度 20フィート、水泳30フィート、噴射移動200フィート 近接 噛みつき=+13(1d8+5、加えて“毒”)、触手(×8)=+11(1d4+2、加えて“つかみ”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート(触手は20フィート) 特殊攻撃 締めつけ(触手、1d4+2) 一般データ 【筋】20、【敏】15、【耐】17、【知】2、【判】12、【魅】3 基本攻撃 +9;CMB +15(組みつき+19);CMD 27(足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》、《技能熟練:隠密》、《忍びの技》、《神速の反応》、《鋼の意志》、《複数回攻撃》(B)、《迎え討ち》 技能 〈隠密〉+18、〈水泳〉+13、〈脱出術〉+18、〈知覚〉+8;種族修正 +8〈隠密〉、+10〈脱出術〉 生態 出現環境 気候問わず/海洋 編成 単体 宝物 乏しい 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき-致傷型;セーヴ 頑健・DC19;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d3【筋】;治癒 2回のセーヴ成功。 ジャイアント・オクトパス(巨大蛸)は、シャーク(鮫)や人間、その他その触手でつかめるありとあらゆるものを捕らえて食べることのできる、真の怪物である。